ちゃんとセフレ関係を受け入れている子であればメンテナンスは非常に楽なのだが、「彼女にして」「付き合って」と言われてしまうケースが多々ある。
今回はそんなときの対処法を解説する。
セフレに「付き合って」と言われたときの対処法
対処法としては、主に以下の3パターンがある。
- なあなあにする
- 関係を切る
- 付き合うていにする
順番に見ていこう。
適当なことを言ってなあなあにする
「俺は特定の彼女を作らない主義なんだ」とか「付き合うという口頭での契約に何の意味があるんだい?」とか適当なことを言って、なあなあにさせておく方法。
多分このパターンで済ませてる男が一番多いと思う。正直俺も昔はこればっかりだったw
関係を切って次の子を探す
勘違いしちゃってるめんどくさい女はスパッと切るぜ!という方法。
相手がめんどくさい子だったらこれが一番消耗しないし、3パターンの中では一番良心的だと思う。
付き合ってるていにする
好きでもないのにセフレ関係を継続するために「付き合ってるよ」とか「付き合おう」とか言ってしまう、もしくは勘違いさせることを言ってしまうパターン。
これはセフレを作ることがなかなかできない非モテや初心者がやりがちな方法だ。
付き合うていにしてでもキープしておきたいセフレなら、普通に付き合って大事にしてあげればいいのにと個人的には思うw
セフレ関係でOKの子をセフレにするべし
そもそも「セフレでOK!」という子をセフレにするのが一番良いに決まっている。
お互い傷つかないし、なんのしがらみも躊躇いもなく気持ちよく快楽だけを追及できるし、男として一番かっこいいセフレの作り方だ。
ただ、その場合はシンプルにセックスだけの関係となり、体の相性やセックスの上手さも求められるので、自信のない男にとってはハードルが高いかもしれない。
その点、相手の恋心を利用したセフレ作りは独りよがりなセックスで問題ないから、非常に楽なのだ。
まあそのへんは人それぞれ手法の得意不得意があるので、得意なやり方でこじれないようにしていくしかないだろう。
惚れさせることはできないけどセックスには自信のある人もいるだろうし、セックスには自信がないけど顔が良くて簡単に惚れさせられる人もいるだろうから。
俺の場合は、「好意を利用してセフレを作るけど、相手がセフレ関係に不満そうな感じを出してきたら即切る」ってパターンが多いかなあ。
数をこなしていれば「セフレOK!」タイプのサバサバした女の子も現れるし。以上、参考にされたし。